今回は「車にいくら使うべきか?」という問題について、
年収1000万円越えのサラリーマンがどう考えるかを発信します。
・高い車に乗りたい
・でも資産形成もしたい
・家族もいる
このバランスに正解はありません。
私はこの悩みに対して、
「中古のポルシェを買う」という意思決定をしました。
この記事では、
なぜその判断をしたのかを
実体験ベースで解説します。
よくある議論:年収の半分までが目安
よく言われるのが、
「車は年収の半分くらいまでにすべき」という考え方です。
維持費やメンテナンスコストを考えると、
このくらいに収めるのが無難とされています。
私もまずはこの前提で車探しを始めました。
その中で「自分を最大限満足させる車」を探した結果、
ポルシェという選択にたどり着きました。
なぜポルシェを選んだのか
もともとドイツ車が好きで、
以前は中古のアウディに乗っていました。
家族もBMWに乗っており、
次はポルシェに乗りたいと考えていました。
ただし、資産形成の観点から
「リセールバリュー」は重視しています。
外車は購入直後に20%以上値下がりすることも多く、
5万キロを超えると半額以下になるケースもあります。
なので以前より私は、
「すでに値落ちした車を買い、その後の下落を抑える」
という考え方をしています。
購入条件と出口戦略
以下の条件で車を探しました。
・7年以内
・走行距離3万〜5万キロ
また、売却も前提にしています。
・13年で税金増加
・10万キロで価値下落
このため、
「12年以内・8万キロ以内で売却」
という出口を設定しています。
この前提で、
最終的にリセールが50%前後残ると想定し、
購入を判断しました。
購入直前に悩んだこと
・子供がいる中で国産車ではなく外車を購入して良いか
・このお金を投資に回した方がいいのではないか
合理的ではない部分も多分にあると分かってはいるものの、
一方で、
「このまま何も買わずに年を取って後悔しないか」
という気持ちもありました。
最終的には、
“今の自分の生活・満足度をどれだけ豊かにできるか”
を優先して購入を決めています。
実際に購入した車
・7年落ち
・走行距離:約4.5万キロ
・購入価格:550万円
ただし、保証やコーティング等で
最終的には約600万円となりました。
その他に検討した車
・アウディ S5
・ベンツ Sクラス
・マセラティ ギブリ
・レクサス IS
・BMW M3
家族で使えることを前提に、
セダンタイプで検討しています。
家族使いとスポーティさを両立したい私にとって印象が良かったのは
マセラティ ギブリでした。
ただし、中古市場の不透明さや
維持コストの不安から今回は見送りました。
年間コスト(概算)
・ローン:約96万円
・ガソリン:約10万円
・保険:約10万円
・車検:約15万円
・駐車場:約36万円
合計:約167万円/年
(月あたり:約14万円)※ただし、ローンについては半額以上で売れる計算をしているため
最終的には以下の計算の想定
合計:約119万円/年
(月あたり:約10万円弱)
ポルシェを買って分かったこと
満足度は非常に高いです。
加速やカーブでの操作感は今まで乗った車とは別次元で、
「車が自分の手足になる感覚」があります。
結果として、
休日に少しだけドライブに行く回数が増え、
生活の満足度は確実に上がっています。
(思ったよりも走行距離が伸びそう、という悩みのタネにもなりつつありますが)
正直なデメリット
一方で、デメリットもあります。
・維持費がやはり高い
・ちょっとした傷でも気を使う
・走行距離が増えると売却価格が気になる
それでも、
このデメリットを上回る満足度があるため、
現時点では買ってよかったと感じています。
結論:年収1000万の車の正解
結論として、
以下を満たすなら買っていいと考えています。
・毎月の収支が崩れない
・満足度が上がる
・家族利用ができる
・リセールが見込める
逆に、どれか一つでも欠けるなら
無理して買う必要はないと思います。
まとめ
年収1000万円でも、
使えるお金は無限ではありません。
重要なのは「どこに使うか」です。
・車に使うのか
・投資に回すのか
・家族に使うのか
このブログでは、
こうした意思決定を発信していきます。

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